Skip to main content
このページは ClickHouse Cloud には適用されません。ここで説明している機能は ClickHouse Cloud サービスではご利用いただけません。 詳しくは、ClickHouse の Cloud Compatibility ガイドを参照してください。
ClickHouse の s3 テーブル関数および S3 ディスクタイプは、S3 互換のオブジェクトストレージサービスである Tigris に対応しています。Tigris は https://t3.storage.dev で単一のグローバルエンドポイントを提供し、読み取りリクエストは呼び出し元に最も近いリージョンで処理されます。そのため、マルチリージョンの ClickHouse クラスタでは、リージョンごとのレプリカやクロスリージョン egress を必要とせず、単一のバケット URL を指定できます。 バックエンドの MergeTree 設定は、わずかな変更を加えることで利用できます。
<region>auto</region>を設定します。Tigris ではリージョンごとのバケットではなく単一のグローバルエンドポイントを使用しますが、ClickHouse で使用される AWS SigV4 の署名フローではリージョン値が必要です。慣例として auto を指定します。
s3 テーブル関数も同じエンドポイントに対して使用できます。
アクセスキーは、Tigris Consoleで作成できます。アクセスキー ID にはtid_、シークレットにはtsec_のプレフィックスが付与されます。
最終更新日 2026年8月14日