Dot
Community Maintained
Dot は AIデータアナリスト です。 ClickHouse に直接接続できるため、自然言語でデータについて質問したり、データを探索したり、仮説を検証したり、「なぜそうなったのか」に答えたりできます。これらはすべて、Slack、Microsoft Teams、ChatGPT、またはネイティブの Web UI から直接行えます。
前提条件
- セルフホスト版または ClickHouse Cloud の ClickHouse データベース
- Dot のアカウント
Dot を ClickHouse に接続する

- Dot の UI で、Settings → Connections を開きます。
- Add new connection をクリックし、ClickHouse を選択します。
- 接続情報を入力します。
- Host: ClickHouse サーバーのホスト名、または ClickHouse Cloud のエンドポイント
- Port:
8443(ClickHouse Cloud の HTTPS) または8123(セルフホスト環境の HTTP) - Username / Password: 読み取り権限を持つユーザー
- Database: 必要に応じてデフォルトのスキーマを設定
- Connect をクリックします。

Dot は クエリプッシュダウン を使用します。大規模な計算処理は ClickHouse が担い、Dot は正確で信頼できる結果を提供します。
特長
Dotを使えば、会話を通じてデータにアクセスできます。
- 自然言語で質問: SQLを書かずに回答を得られます。
- 理由を分析: 傾向や異常を理解するために、追加の質問で深掘りできます。
- 使い慣れた環境で利用可能: Slack、Microsoft Teams、ChatGPT、またはWebアプリで使えます。
- 信頼できる結果: Dotはクエリをスキーマや定義に照らして検証し、エラーを最小限に抑えます。
- スケーラブル: クエリプッシュダウンを基盤に、DotのインテリジェンスとClickHouseの高速性を組み合わせています。
セキュリティとガバナンス
Dot はエンタープライズ利用に対応しています。
- 権限とロール: ClickHouse のユーザーのアクセス制御を継承
- 行レベルセキュリティ: ClickHouse で設定されていれば利用可能
- TLS / SSL: ClickHouse Cloud ではデフォルトで有効化。セルフホスト環境では手動で設定
- ガバナンスと検証: トレーニング/検証用スペースによりハルシネーションの防止を支援
- コンプライアンス: SOC 2 Type I 認証を取得済み
追加リソース
- Dot のWebサイト: https://www.getdot.ai/
- ドキュメント: https://docs.getdot.ai/
- Dot アプリ: https://app.getdot.ai/
これで ClickHouse + Dot を使って、対話形式でデータを分析できるようになります。Dot の AI アシスタントと、ClickHouse の高速でスケーラブルな分析エンジンを組み合わせることで、自然な対話を通じたデータ分析が可能です。