前提条件
ANTHROPIC_API_KEY 環境変数を設定してください。
オープンソース環境でデプロイする場合は、キーを環境変数として渡します。設定方法はデプロイタイプによって異なります。
- Docker(All-in-One またはローカルモード)
- Docker(HyperDX のみ)
- Docker Compose
- Helm
Text-to-Chart を使う
2
データソースを選択する
可視化したいデータソースを選択します。たとえば ログ、トレース、メトリクス などです。
3
テキスト プロンプトを入力する
Chart Explorer の上部にある AI Assistant の入力欄に、作成したいチャートの内容を自然言語で入力します。たとえば次のように入力します。
Show error rates by service over the last 24 hoursLatency breakdown by endpointCount of events over time grouped by severity
デモデータで試す
localhost:8080 にアクセスします。デモデータに接続するには、Team Settings に移動し、次の内容で新しい接続を作成します。
- Connection Name:
Demo - Host:
https://sql-clickhouse.clickhouse.com - Username:
otel_demo - Password: 空のままにします
otel_v2 データベースを使用するように変更します。ログソースの設定方法の詳細については、リモートのデモデータセットガイドを参照してください。
接続したら、Chart Explorer を開き、利用可能なログ、トレース、メトリクスに対してプロンプトを試してみてください。
プロンプトの例
プロンプトでは、設定済みのデータソースで利用可能な任意のカラムや属性を参照できます。プロンプトが具体的であるほど、生成されるチャートの精度は高くなります。
制限事項
- Text-to-Chart は現在、LLMプロバイダーとして Anthropic のみをサポートしています。OpenAI を含む追加のプロバイダーへの対応は、今後のリリースで予定されています。
- データソースとしてサポートされているのは、ログとトレースのみです。Prometheus メトリクスにはまだ対応していません。
- チャートの精度は、プロンプトの明確さと基盤となるデータの構造に依存します。生成されたチャートが期待どおりでない場合は、プロンプトを言い換えるか、カラム名を明示的に指定してみてください。
参考資料
- テキストからチャートへ: ClickStack でよりすばやく可視化する方法 — この機能を紹介するブログ記事
- ダッシュボードと可視化 — Chart Explorer を使った手動でのチャート作成
- Search — 全文検索とプロパティ検索の構文
- Configuration — ClickStack のすべての環境変数