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このガイドでは、ClickHouse で低速なクエリを調査・改善するためのワークフローを紹介します。繰り返し発生する低速クエリを特定し、ボトルネックを切り分け、的を絞った最適化を選択して、再現可能なベースラインと結果を比較します。

開始する場所を選ぶ

最初の 3 つのガイドはエンドツーエンドのワークフローを構成していますが、すでに把握している内容に応じて、適切な段階から始めることもできます。

低速クエリを診断する

繰り返し発生する低速クエリのパターンを特定する必要がある場合は、ここから始めてください。ローカルまたはクラスター全体のクエリ履歴から代表的な実行を選び、リソース使用量を調査して、初期仮説を立てます。

クエリのボトルネックを切り分ける

低速クエリはあるものの、どの操作がパフォーマンスに最も影響しているかまだわからない場合は、ここから始めてください。条件を制御しながら、段階的に単純化したクエリを比較します。

最適化アプローチを選択する

ボトルネックに関する根拠があり、的を絞った変更を選択する必要がある場合は、ここから始めてください。読み取るデータ量の削減、データレイアウトとクエリの整合、繰り返し行う処理の事前計算に向けたアプローチを比較します。

最適化の実例

まず NYC Taxi dataset に対してワークロードクエリを実行し、次にスキーマとソートキーを変更します。各段階で、同じベースラインを基準に測定します。
最終更新日 2026年8月28日