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Open WebUIでClickHouse MCPサーバーを使用する

本ガイドでは、Open WebUIとClickHouse MCPサーバーをセットアップし、 ClickHouseのサンプルデータセットに接続する方法を説明します。

uv のインストール

このガイドに従うには、uv をインストールする必要があります。 uv を使用したくない場合は、代わりのパッケージマネージャを使用するように MCP サーバーの設定を更新する必要があります。

Open WebUI を起動する

Open WebUI を起動するには、次のコマンドを実行してください。

uv run --with open-webui open-webui serve

ブラウザで http://localhost:8080/ を開き、UI を表示します。

ClickHouse MCP Server を構成する

ClickHouse MCP Server をセットアップするには、MCP Server を OpenAPI エンドポイントに変換する必要があります。 まず、ClickHouse SQL Playground に接続するための環境変数を設定します。

export CLICKHOUSE_HOST="sql-clickhouse.clickhouse.com"
export CLICKHOUSE_USER="demo"
export CLICKHOUSE_PASSWORD=""

では、mcpo を実行して OpenAPI エンドポイントを作成します:

uvx mcpo --port 8000 -- uv run --with mcp-clickhouse --python 3.10 mcp-clickhouse

http://localhost:8000/docs にアクセスすると、作成されたエンドポイントの一覧を確認できます。

Open API endpoints

これらのエンドポイントを Open WebUI から利用するには、設定画面を開きます。

Open WebUI settings

Tools をクリックします。

Open WebUI tools

http://localhost:8000 をツールの URL として追加します。

Open WebUI tool

追加が完了すると、チャットバーのツールアイコンの横に 1 が表示されるはずです。

Open WebUI tools available

ツールアイコンをクリックすると、利用可能なツールの一覧が表示されます。

Open WebUI tool listing

OpenAI を設定する

デフォルトでは、Open WebUI は Ollama モデルと連携して動作しますが、OpenAI 互換のエンドポイントも追加できます。 これらの設定は設定メニューから行いますが、今回は Connections タブをクリックします。

Open WebUI の接続

エンドポイントと OpenAI キーを追加します。

Open WebUI - OpenAI を接続として追加

すると、OpenAI モデルが上部メニューから利用できるようになります。

Open WebUI - モデル

Open WebUI で ClickHouse MCP Server とチャットする

これで対話できるようになり、必要に応じて Open WebUI が MCP Server を呼び出します。

Open WebUI - ClickHouse MCP Server とのチャット