Claude Desktop で ClickHouse MCP サーバーを使う
このガイドでは、uv を使って Claude Desktop で ClickHouse MCP サーバーをセットアップし、 ClickHouse のサンプルデータセットに接続する方法を説明します。
Claude Desktop のダウンロード
あわせて Claude Desktop アプリもインストールする必要があります。これは Claude Desktop のウェブサイト からダウンロードできます。
ClickHouse MCP サーバーの設定
Claude Desktop のインストールが完了したら、次は ClickHouse MCP サーバー を設定します。 これは Claude Desktop の設定ファイル から行えます。
このファイルを見つけるには、まず設定ページ (Mac の場合は Cmd+,) を開き、左側メニューの Developer タブをクリックします。
すると次の画面が表示されるので、Edit config ボタンをクリックします。

この操作により、設定ファイル (claude_desktop_config.json) が格納されているディレクトリが開きます。
初めてそのファイルを開いたときは、次のような内容が記載されているはずです。
mcpServers 辞書は、キーとして MCP サーバー名を取り、値として設定オプションの辞書を受け取ります。
たとえば、ClickHouse Playground に接続する ClickHouse MCP サーバーの構成は次のようになります。
設定を更新したら、変更を反映するために Claude Desktop を再起動する必要があります。
uv のインストール方法によっては、Claude Desktop を再起動した際に次のエラーが表示されることがあります。
その場合は、uv へのフルパスを指定するように command を更新する必要があります。たとえば Cargo 経由でインストールした場合は、/Users/<username>/.cargo/bin/uv となります。
ClickHouse MCP サーバーを使う
Claude Desktop を再起動したら、Search and tools アイコンをクリックして ClickHouse MCP サーバーを表示できます。

その後、すべてのツールまたは一部のツールを無効にするかどうかを選択できます。
これで、ClickHouse MCP サーバーを使うような質問を Claude にできる準備が整いました。
たとえば、What's the most interesting dataset in the SQL playground? と質問できます。
Claude は、MCP サーバー内の各ツールが初めて呼び出される際に、その使用を確認するよう求めます。

以下は、ClickHouse MCP サーバーへのツール呼び出しをいくつか含む会話の一部です。
