timeSeriesChangesToGrid
timeSeriesChangesToGrid
導入バージョン: v25.6
タイムスタンプと値のペアとして与えられる時系列データを受け取り、開始タイムスタンプ・終了タイムスタンプ・ステップで定義される規則的な時間グリッド上で、そのデータからPromQL 風の変化量を計算する集約関数です。グリッド上の各ポイントに対して、changes を計算するためのサンプルは、指定された時間ウィンドウ内のものが対象になります。
注記
この関数は実験的な機能です。有効化するには allow_experimental_ts_to_grid_aggregate_function=true を設定してください。
構文
Parameters
start_timestamp— グリッドの開始時刻を指定します。 -end_timestamp— グリッドの終了時刻を指定します。 -grid_step— グリッドのステップ(秒)を指定します。 -staleness— 対象とするサンプルの最大の「staleness」(秒)を指定します。
Arguments
timestamp— サンプルのタイムスタンプ。個々の値または配列を指定できます。 -value— タイムスタンプに対応する時系列の値。個々の値または配列を指定できます。
Returned value
指定されたグリッド上の changes の値を Array(Nullable(Float64)) として返します。返される配列には、時間グリッドの各ポイントに対して 1 つの値が含まれます。特定のグリッドポイントについて、変化量を計算するためのサンプルがウィンドウ内に存在しない場合、その値は NULL になります。
Examples
グリッド [90, 105, 120, 135, 150, 165, 180, 195, 210, 225] 上の changes の値を計算する
配列引数を使った同じクエリ