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quantileDD

quantileDD

導入バージョン: v24.1

相対誤差が保証された、標本の近似的な分位点を計算します。 これは DD を構築することで実現します。

構文

quantileDD(relative_accuracy, [level])(expr)

エイリアス: medianDD

パラメータ

  • relative_accuracy — 分位数の相対精度。取り得る値は 0 から 1 の範囲です。スケッチのサイズはデータの範囲と相対精度に依存します。範囲が大きく、相対精度が小さいほどスケッチは大きくなります。スケッチのメモリ使用量のおおよそのサイズは log(max_value/min_value)/relative_accuracy です。推奨値は 0.001 以上です。Float*
  • level — オプション。分位数のレベル。取り得る値は 0 から 1 の範囲です。デフォルト値: 0.5。Float*

引数

  • expr — 数値データを含むカラム。(U)Int* または Float*

戻り値

指定したレベルの近似分位数。Float64

DD スケッチによる分位数の計算

CREATE TABLE example_table (a UInt32, b Float32) ENGINE = Memory;
INSERT INTO example_table VALUES (1, 1.001), (2, 1.002), (3, 1.003), (4, 1.004);

SELECT quantileDD(0.01, 0.75)(a), quantileDD(0.01, 0.75)(b) FROM example_table;
┌─quantileDD(0.01, 0.75)(a)─┬─quantileDD(0.01, 0.75)(b)─┐
│        2.974233423476717  │                      1.01 │
└───────────────────────────┴───────────────────────────┘

関連項目