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quantileBFloat16

quantileBFloat16

導入バージョン: v21.7

bfloat16 数値からなる標本の近似的な分位数を計算します。

bfloat16 は、1 ビットの符号ビット、8 ビットの指数部、7 ビットの仮数部を持つ浮動小数点データ型です。 この関数は入力値を 32 ビット float に変換し、上位 16 ビットを取得します。その後、bfloat16 の分位数を計算し、結果にゼロビットを付加して 64 ビット float に変換します。 この関数は、相対誤差が最大でも 0.390625% に収まる高速な分位数推定器です。

構文

quantileBFloat16[(level)](expr)

別名: medianBFloat16

パラメータ

  • level — 省略可能。分位数レベル。指定可能な値の範囲は 0 から 1 です。デフォルト値: 0.5。Float*

引数

  • expr — 数値データを含むカラム。(U)Int* または Float*

戻り値

指定したレベルの近似分位数。Float64

bfloat16 を使用した分位数の計算

CREATE TABLE example_table (a UInt32, b Float32) ENGINE = Memory;
INSERT INTO example_table VALUES (1, 1.001), (2, 1.002), (3, 1.003), (4, 1.004);

SELECT quantileBFloat16(0.75)(a), quantileBFloat16(0.75)(b) FROM example_table;
┌─quantileBFloat16(0.75)(a)─┬─quantileBFloat16(0.75)(b)─┐
│                         3 │                         1 │
└───────────────────────────┴───────────────────────────┘

関連項目