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argMax

argMax

導入バージョン: v1.1

最大の val 値に対応する arg の値を計算します。最大となる同じ val を持つ行が複数ある場合、どの行の arg が返されるかは保証されません。 argmax の両方は集約関数として動作し、処理中にNull をスキップし、Null 以外の値が 1 つでも存在する場合は Null 以外の値を返します。

関連項目

構文

argMax(arg, val)

引数

戻り値

最大の val 値に対応する arg の値を返します。型は arg の型に一致します。

基本的な使い方

SELECT argMax(user, salary) FROM salary;
┌─argMax(user, salary)─┐
│ director             │
└──────────────────────┘

NULL の扱いを含む詳細な例

CREATE TABLE test
(
    a Nullable(String),
    b Nullable(Int64)
)
ENGINE = Memory AS
SELECT *
FROM VALUES(('a', 1), ('b', 2), ('c', 2), (NULL, 3), (NULL, NULL), ('d', NULL));

SELECT argMax(a, b), max(b) FROM test;
┌─argMax(a, b)─┬─max(b)─┐
│ b            │      3 │
└──────────────┴────────┘

引数での Tuple の利用

SELECT argMax(a, (b,a)) FROM test;
┌─argMax(a, tuple(b, a))─┐
│ c                      │
└────────────────────────┘