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anyLast

カラムで最後に出現した値を返します。

注記

クエリは任意の順序で実行される可能性があるため、この関数の結果は決定的ではありません。 値は任意で構いませんが、決定的な結果が必要な場合は、min または max 関数を使用してください。

デフォルトでは、この関数が NULL を返すことはなく、入力カラム中の NULL 値は無視されます。 ただし、RESPECT NULLS 修飾子付きで関数を使用した場合は、NULL かどうかに関係なく、最初に読み取った値を返します。

構文

anyLast(column) [RESPECT NULLS]

anyLast(column) の別名(RESPECT NULLS なし)

anyLast(column) RESPECT NULLS の別名

  • anyLastRespectNulls, anyLast_respect_nulls
  • lastValueRespectNulls, last_value_respect_nulls

パラメータ

  • column: カラム名。

戻り値

  • 最後に出現した値。

クエリ:

CREATE TABLE tab (city Nullable(String)) ENGINE=Memory;

INSERT INTO tab (city) VALUES ('Amsterdam'),(NULL),('New York'),('Tokyo'),('Valencia'),(NULL);

SELECT anyLast(city), anyLastRespectNulls(city) FROM tab;
┌─anyLast(city)─┬─anyLastRespectNulls(city)─┐
│ Valencia      │ ᴺᵁᴸᴸ                      │
└───────────────┴───────────────────────────┘