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Zing Data を ClickHouse に接続する

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Zing Data は、データ探索および可視化のためのプラットフォームです。Zing Data は、ClickHouse が提供する JavaScript ドライバーを使用して ClickHouse に接続します。

接続手順

  1. 接続情報を収集します。

HTTP(S) で ClickHouse に接続するには、次の情報が必要です。

Parameter(s)Description
HOST and PORT通常、TLS を使用する場合のポートは 8443、TLS を使用しない場合のポートは 8123 です。
DATABASE NAME既定で default という名前のデータベースが用意されています。接続したいデータベースの名前を使用してください。
USERNAME and PASSWORD既定のユーザー名は default です。用途に応じて適切なユーザー名を使用してください。

ClickHouse Cloud サービスに関する詳細情報は、ClickHouse Cloud コンソールで確認できます。 サービスを選択し、Connect をクリックします。

ClickHouse Cloud サービスの Connect ボタン

HTTPS を選択します。接続情報は、サンプルの curl コマンド内に表示されます。

ClickHouse Cloud HTTPS 接続詳細

セルフマネージドの ClickHouse を使用している場合、接続情報は ClickHouse 管理者によって設定されます。

  1. Zing Data をダウンロードするか、Web 版にアクセスします

    • モバイルで Zing Data と ClickHouse を使用するには、Google Play Store もしくは Apple App Store から Zing Data アプリをダウンロードします。

    • Web で Zing Data と ClickHouse を使用するには、Zing web console にアクセスしてアカウントを作成します。

  2. データソースを追加します

    • Zing Data から ClickHouse のデータを操作するには、データソース を定義する必要があります。Zing Data のモバイルアプリのメニューで Sources を選択し、Add a Datasource をクリックします。

    • Web でデータソースを追加するには、上部メニューの Data Sources をクリックし、New Datasource をクリックして、ドロップダウンメニューから ClickHouse を選択します。

    Zing Data インターフェースで、New Datasource ボタンとドロップダウンメニュー内の ClickHouse オプションが表示されている画面

  3. 接続情報を入力し、Check Connection をクリックします。

    Zing Data における ClickHouse 接続設定フォーム。server、port、database、username、password の各フィールドが表示されている画面

  4. 接続に成功すると、Zing はテーブル選択画面に進みます。必要なテーブルを選択し、Save をクリックします。Zing がデータソースに接続できない場合は、認証情報を確認して再試行するよう促すメッセージが表示されます。認証情報を確認して再試行しても問題が解決しない場合は、こちらから Zing サポートに問い合わせてください。

    Zing Data のテーブル選択インターフェース。利用可能な ClickHouse テーブルがチェックボックス付きで表示されている画面

  5. ClickHouse のデータソースが追加されると、Zing 組織内の全ユーザーが Data Sources / Sources タブから利用できるようになります。

Zing Data でチャートとダッシュボードを作成する

  1. ClickHouse データソースが追加されたら、Web では Zing App をクリックし、モバイルではデータソースをタップしてチャートの作成を開始します。

  2. テーブル一覧から任意のテーブルをクリックしてチャートを作成します。

    利用可能な ClickHouse テーブルを含むテーブル一覧を表示している Zing Data インターフェース

  3. ビジュアルクエリビルダーを使用して、必要なフィールドや集計などを選択し、Run Question をクリックします。

    フィールド選択および集計オプションを備えた Zing Data のビジュアルクエリビルダーインターフェース

  4. SQL に慣れている場合は、カスタム SQL を記述してクエリを実行し、チャートを作成することもできます。

    SQL クエリ作成インターフェースを表示している Zing Data の SQL エディターモード
    表形式でデータを表示している Zing Data の SQL クエリ結果画面
  5. チャートの例は次のようになります。三点メニューから Question を保存できます。チャートにコメントしたり、チームメンバーをタグ付けしたり、リアルタイムアラートを作成したり、チャートタイプを変更したりできます。

    ClickHouse のデータとオプションメニューを表示する Zing Data のチャート可視化例

  6. ダッシュボードは、ホーム画面の Dashboards 配下にある「+」アイコンから作成できます。既存の Question をドラッグして、ダッシュボード上に表示させることができます。

    複数の可視化がダッシュボードレイアウトで配置されている Zing Data のダッシュボードビュー