アップグレード
Managed Postgres では、PostgreSQL のバージョンアップグレードを実行し、インスタンスを安全かつ最新の状態に保ちます。マイナーバージョンとメジャーバージョンの両方のアップグレードが、影響を最小限に抑えて行われます。
メンテナンスアップデート
PostgreSQL インスタンスの定期メンテナンスには、次の内容が含まれます。
- マイナーバージョンアップグレード (例: 17.4 から 17.5) には、バグ修正および PostgreSQL エンジンのセキュリティパッチが含まれます。
- Managed Service の機能。native CDC、オブザーバビリティ、pg_clickhouse、およびその他の拡張機能の改善。
- オペレーティングシステムおよびシステムコンポーネントのパッチ。セキュリティ修正、効率化、その他の改善を含みます。
これらはフェイルオーバー方式で実行され、通常は数秒程度のごく短時間の切断が発生するだけです。
standbys が有効になっているインスタンスでは、まずスタンバイ側にアップグレードを適用し、その後にフェイルオーバーを行うことで、ダウンタイムを最小限に抑えます。
メンテナンスウィンドウ
デフォルトのメンテナンスウィンドウは、日曜日の 14:00 から 16:00 UTC です。 想定されるダウンタイムは、このウィンドウ内で 1 分未満です。
Enterprise Tier の組織では、Managed Postgres でメンテナンスウィンドウ機能をサポートしており、アップグレードやその他のメンテナンス作業を、ワークロードへの影響が最小となる時間帯にスケジュールできます。メンテナンスウィンドウを設定するための UI および API のサポートは近日中に提供予定です。それまでは、インスタンスのメンテナンスウィンドウを設定するために support までお問い合わせください。
メジャーバージョンアップグレード
UI および API によるメジャーバージョンアップグレード (例: 17.x から 18.x へのアップグレード) は近日中に提供予定です。 それまでは、Managed Postgres インスタンスをアップグレードするために support までお問い合わせください。